放射線ホルミシス効果

ラジウム温泉として有名な三朝温泉、増冨温泉、やわらぎ温泉。

岩盤浴が有名な玉川温泉、バドガシュタインのハイルシュトレン治療坑道(オーストリア)。

これらが難病をも治す奇跡の温泉と言われるゆえんは、「放射線ホルミシス効果」にあるといわれています。

・猛毒であるヒ素も、ごく微量なら慢性骨髄性白血病に対して有効である
・猛毒のトリカブトも漢方では薬(附子、烏頭)として使われている
・紫外線も浴びすぎれば皮膚がんになるが、少量の紫外線は活性ビタミンDを作るのに必要である

このように、ある物質が高濃度、あるいは大量に用いられた場合は有害であるのに、低濃度、あるいは微量に用いられると逆に有益な作用を果たすという現象「ホルミシス効果」といいます。

核兵器やチェルノブイリでの原発事故など放射線を一度に大量に浴びると放射線障害を起こすなど人体に害があり、ひどい場合には死に至ります。

しかし、この放射線にもホルミシス効果があることがわかってきたのです。

ちょっと話は脱線しますが、東電の原発事故では当時の政府による誤った強制避難により大きな被害が出ていますが、放射線そのものによる被害はいっさい出ていないのです。



話をもとにもどしますと、低線量の放射線を浴びたとき、人間には有益な作用が起きるのです。

具体的に低線量の放射線を浴びるとどういうことが起こるのかは『放射線ホルミシスの実際のページ』をご覧ください。

ホルミシス効果実感おすすめ商品

この放射線ホルミシス効果が実感できるおすすめ商品は、「玉川の花湯」といいます。

玉川温泉が奇跡の温泉と呼ばれるキモである放射線ホルミシス効果部分を再現した商品です。

具体的に見ていきましょう。

「玉川の花湯」には、玉川温泉の放射線を再現するために3つの条件を科した「セラミックボール」が入っています。

その3条件とは、以下の通りです。

条件1
 湯の花の成分の大部分は硫黄だが、それらを精製した純粋な成分のみ使用する

条件2
 玉川温泉と同じ5種類の放射線をすべて含む
 ラジウム(ラドン222放出のもの)、ポロニウム、アクチニウム、イオニウム、ラジオ鉛

条件3
 放射線の継続的放出のカウントが玉川温泉と同じ毎分約5000カウント

それぞれについて、詳しく見てみましょう。

条件1について

湯の花(ゆのはな)は、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものです。
湯の花には硫黄、カルシウム、アルミニウム、鉄、珪素など様々な元素が含まれます。また、湯の花は源泉の泉質によって成分が異なります。

玉川温泉の川底には湯の花がたくさん沈殿しています。この湯の花には、詳細な調査の結果、採取を禁止されいる、北投石と同等レベルの放射線パワーを有していることが解明されています。

玉川湯の花セラミックボールは、この玉川温泉の湯の花から主成分である硫黄などを取り除き、放射線を発する物質のみを使用してセラミックに加工しています。
ちなみに天然ラジウムを含む玉川温泉の北投石は、この湯の花が数千年にわたって堆積して出来たものです。

条件2について

◆ラジウム(226Ra 玉川温泉における主要放射線源 *ウラン系列)

ラジウム(英: radium)は、原子番号88の元素。元素記号は Ra。 アルカリ土類金属の一つ。安定同位体は存在せず、天然には4種類の同位体が存在する。223Ra、224Ra、226Ra、228Raの4種類。
226Ra(半減期1600年)がアルファ崩壊して、半減期の最も長いラドン222Rn(半減期3.8日)が生まれる。
このラドンが人体に放射線ホルミシス効果を与える物質である。
ラドンの同位体には特に名前が付いているものがある。222Rn を狭義にラドン、220Rn をトロン(半減期56秒)、219Rn をアクチノン(半減期4秒)と呼ぶ。
人体内に取り込まれ、放射線ホルミシス効果を最大限に活かせるのは、半減期の一番長い226Raから生まれる222Rnである。
したがって、ラジウム鉱石は、人工、天然問わず226Raのラジウムであることが重要。

◆ポロニウム(*ウラン系列)

ポロニウム(英: polonium)は原子番号84の元素。元素記号は Po。安定同位体は存在しない。
ウラン系列の過程で222Rnが崩壊することによって218Poが生じ、更にこれが崩壊していく過程で214Po、210Poが生じる。
すなわちポロニウムは、ラジウム⇒ラドン⇒ポロニウムと崩壊していく過程でできる放射線を出す物質である。
ポロニウムには安定同位体が存在せず、すべてが放射性である。

◆アクチニウム(*アクチニウム系列)

アクチニウム (英: actinium) は原子番号89の元素。元素記号は Ac。
227Acはアクチニウム系列の過程で生成される。227Acはアクチニウムの同位体の中で最も長い半減期を持つ(半減期21.7年)。
また227Acはトリウム系列の過程で生成されるため、主にトリウム鉱石中に極微量含まれる。

◆イオニウム(*ウラン系列)

トリウム(Th)の同位体230Th(半減期75380年)の歴史的な呼び名。
イオン化作用が強いという意味で名づけられた。
ウラン238Uのα崩壊によって生じ,自身もα崩壊してラジウム226Raとなる。

◆ラジオ鉛(ラジオアクティブ鉛、放射性鉛)

現在の地球上に存在する鉛(Pb)の同位体の多くは、一般に安定同位体とされている、204Pb、206Pb、207Pb、208Pbの4種類である。
ただし、地球には長い半減期を持つウランやトリウムが現存していて、それらの崩壊の過程で幾つかの鉛の同位体が生成されるため、ごく微量ながらこれ以外の同位体も存在している。
209Pb、210Pb、211Pb、212Pb、214Pbの5種類の放射性同位体である。


*系列(崩壊系列)
放射性崩壊で生じる崩壊生成物のほとんど全てが放射性である。このため、ほとんどの放射性物質は直接安定物質に壊変するのではなく、安定同位体になるまで壊変を繰り返すのである。このような一連の壊変を崩壊系列という。
自然の状態では主に3つの崩壊系列が見られる。すなわちウラン系列、トリウム系列、アクチニウム系列である。いずれの系列もそれぞれ異なる鉛の安定同位体になって終わる。


条件3について

放射線を測る単位にはいろいろな種類があります。

◆シーベルト
最も一般的に使われるのは、放射線が人体に与える影響を示す放射線量「シーベルト(Sv)」。放射線を出す放射性物質の種類によって人体への影響が変わるため、数値が異なります。
放射線は宇宙や大地、空気、食物などからも出ており、人間は常に一定量を浴びています。土壌のタイプなどによって異なるが、世界では平均で年2.4ミリシーベルトを浴びています。放射線が出るラジウム温泉があるイラン北部のラムサールでは、年間に浴びる量は10ミリシーベルトになるといいます。飛行機に乗ると宇宙に近付くので浴びる量は増え、東京、米ニューヨーク間を1往復すると0.2ミリシーベルトになります。

◆グレイ
物質に吸収される放射線のエネルギーは吸収線量「グレイ(Gy)」で示されます。1キログラムの物質が1ジュール(ジュールはエネルギーの単位)のエネルギーを吸収したとき、1グレイと呼びます。

◆cpm
1分あたりの放射線計測回数「cpm」(カウント・パー・ミニット)で放射線量を表すこともあります。放射線測定機に1分間に入ってきた放射線の数を、人体への影響の大小を考慮せずに測ります。シーベルトやグレイに比べ大ざっぱな数値となります。

◆ベクレル
ある放射性物質が放射線を出す能力(放射能)の強さを表すのが「ベクレル」と呼ぶ単位です。崩壊する原子数を数えて、1秒間にどれだけの放射線を出すかを把握します。毎秒1個崩壊すると1ベクレルと呼びます。
人体にもカリウムなどの放射性物質が含まれ、体重60キログラムの人では7000ベクレルに相当します。

放射線の継続的放出のカウントが玉川温泉と同じ毎分約5000カウントとは、条件2のようにセラミックボール中には様々な放射線源があり、それぞれ放出される放射線の種類によって人体に与える影響がちがうので一概には言えないが、上記cpmの数値は5000であるということです。


上記のように、玉川温泉での湯治に近い状態が保てるように英知を込めて造り込まれたセラミックボールがたっぷり入ったものが「玉川の花湯」です。

現商品(旧商品は温浴専用でした)は、浴用にも身に付け用にも使用できるので、たっぷりとラドン浴とラジウムの放射線によるホルミシス効果を得ることができます。

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